上記のスライドは以下の記事をスライドに変換したものです。
Notion に書くだけで発表資料が作れるのでライトニングトークなどにピッタリのツール。
Notion ページをもとにスライドを生成するWunderpresentation
特徴
- Notion, Torello, Markdown をいい感じにスライドに変換
- 変換後のスライドはURLが発行されてそのまま共有可能
- Update で 最新の Notionページ からデータを取得し直せる
- ライトモード/ダークモードを閲覧者側で自由に切り替え可能
- 埋め込み用のHTML自動生成
- アカウント作成不要
- プレゼン時の自動スクロール機能
使い方
- notion で パブリックページ書く
- Wunderpresentationに共有リンクを貼り付けてConvert
- 完成
※Webサービス版はパブリックページしか変換できない
※Chrome / Firefox拡張を使えばプライベートページでも可
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スライドの区切り判定
- 見出し1 ごとにセクションが区切られる(横スライド)
- 見出し2 ごとにスライドが区切られる(縦スライド)
- 見出し3 では区切られない
- 区切り線 を入れることで意図的にセクション(横スライド)を分けられる
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(ハイフン2つ)を入れることで意図的にスライド(縦スライド)を分けられる- 見出し1 見出し2 や 区切り線 がなければ縦スクロールされる
ちょっと微妙なところ
- テキストの自動リサイズが思い通りに行かないことも
- 画像のサイズは自動リサイズされないの予めNotion側でサイズ調整しておく必要あり
- コードブロックのシンタックスハイライトは効かない
- たまに変換に失敗する(変換中のままグルグル)