JavaScript
情シスの仕事をちょっと楽にするためのGoogleドライブ管理ツールを作ってみました。 各機能ごとにコードを書いて解説しても良いのだけど、ここにたどり着いた人はすぐに使えるサンプルを欲しているはず。 ということでスプレッドシートごと公開します。コピ…
試すの遅いよという話なんですけどGPT-4にGASに関する記事を書かせてみました。 今回はわりとシンプルなプロンプトで試しています。
SlackなどのAPIからJSONデータを取得したあとそれをスプレッドシートに展開する場合、オブジェクトのkeyを一個ずつ指定して二次元配列を作ってシートに展開...みたいなことをやっていました。 しかし、いちいちkeyを指定してやるのが面倒だしコードも見やす…
Yahoo気象情報APIを15分毎に参照して自宅の座標に一定数以上の降水量予測が検知された場合、Slackのhome_speakerチャンネルに予測日時と予測降水量を投稿しつつ、Alexaに読み上げてもらうというものです。
codelife.cafe 前回作成したメッセージ転送LINE bot 「Message Broker」ですが、GAS用のライブラリを作ってくれている方がいたので試してみました。 最終更新が約2年前なので大丈夫かなと思いましたが使えました。 github.com ライブラリを読み込み リソース…
最近は季節の変わり目で朝起きて寒いなーと思って上着を着ていくと、意外と昼間は暑くて上着が邪魔になったり。逆に意外と寒かったり。 朝どんな服装にするべきか悩ましいのですが、tenki.jpではどれくらいの服装なら体感温度が適温になるのか「服装指数」と…
この記事でできるようになること 完成イメージは以下の状態 CSSのcontent: counterを使ってみる JavaScriptで行ごとにdivで囲む CSSで付け足したdivごとにカウントアップ [おまけ]コードブロック左上に言語名を表示するCSS この記事でできるようになること …
この記事でできるようになること jQueryを使わずに#myID .myClassみたいなセレクタが使えるようになる ちょっとしたjavascriptを書くだけなのにCSSっぽいセレクタを使って楽したいがためにjQueryライブラリを読ませるのは面倒。 document.getElementById('aa…
この記事でできるようになること ヘッダー、フッターなどの共通部分のHTMLを別ファイルとして管理 切り出したHTMLファイルをjQueryで動的に読み込む PHPなしで制作するWEBページは管理が煩雑になりがち HTMLでホームページを構築する際に気をつけたいのが作…
今までなんとなーくで書いて、動くからまぁいいか。でやってきてたjavascriptをきちんと勉強しようと思うので、少しずつメモ書きをためていきます。 今回はhtmlドキュメントツリー内の「id」、「class」、「name」を指定して要素取得します。 IDでテキストを…
Google Analyticsの画面では日本語URLは文字化けしてしまう 参考画像はこのブログのアクセス解析結果ですが、3番目のページはURLが文字化けしていますね。 これはURLに日本語などのマルチバイト文字のURLが使用されているためです。 この状態ではどのページ…
この記事でできるようになること スマートフォンページ(トップページ・商品ページ・カテゴリーページ)などで任意のscriptを実行 (楽天GOLDで実行したscriptのhtmlをフレーム読込するとか茶地なものではありません。) 楽天市場のRMSで管理しているページ…
今週セールページを用意するときにタイムセールの枠を作ることになったのですが、カウントダウンタイマーを自動で表示して終わったら非表示にできないかとscriptを探していたらこんなものを見つけました。 http://qiita.com/dribble13/items/3eb39726aba33ad…
ページ内でのリンクを貼る場合 <a href="#pagetop">ページトップへ戻る</a> などと書きますよね。Q&Aのページなどの場合大変便利。 でもこれ、普通にリンクを貼るだけだと瞬間的に画面が切り替わってスクロールされている感が少ない! ちょっとこだわったサイトだとすーーっとスクロ…
仕事でWEB制作している時に使ったもののメモ書きです。 年々回線速度はアップしているが、画像が多いページの場合は完全にページを表示するまでに時間がかかってしまうもの。 読み込んでいる間に右画像のようなローディング画面を表示する方法のうちなるべく…
インラインフレームを使用する場合はフレーム内のリンクにtargetをつけなければ、フレーム内部でページが開かれてしまう。 これを回避するために使われるのが 上記を<head>内に記述すればリンクのtargetが全て親ウィンドウで開かれるようになる。 しかし、この<base>タグ</base></head>…