会社の同僚からこんなのできるー?とお題を頂いたので2時間くらいで作ってみました。
MQTTみたいだなと思ったので用語をそっちに合わせてみた。
2020/10/03 追記
GASライブラリ利用パターンもやってみました。
codelife.cafe
- 動作概要
- 構築手順
- 1. LINE botを作る
- 2. スプレッドシートを作成
- 3. GAS設定と公開
- 4. 利用者にbotの友達登録用のQRコードを配る
- コード全文
会社の同僚からこんなのできるー?とお題を頂いたので2時間くらいで作ってみました。
MQTTみたいだなと思ったので用語をそっちに合わせてみた。
2020/10/03 追記
GASライブラリ利用パターンもやってみました。
codelife.cafe
前回はSlackの特定チャンネルに投稿したらAlexaが読み上げるという状態にするため、Slack Botの作成、ngrokで公開するところまでを行いました。 codelife.cafe
今回は Google Home / Google Home mini / Google Nest なども喋れるように「node-red-contrib-cast」モジュールを追加・設定していきます。
Alexaを喋らせるだけならGCPの永久無料枠を使うのも良いなと思ったけどGoogle Home Miniしか置いていない部屋もあるのでChromecastによる発話も対応するためにRaspberry PiでNode-RED環境を構築します。ちょっと長くなるので全4回の予定。
Alexaを喋らせるだけならGCPの永久無料枠を使うのも良いなと思ったけどGoogle Home Miniしか置いていない部屋もあるのでChromecastによる発話も対応するためにRaspberry PiでNode-RED環境を構築します。ちょっと長くなるので全4回の予定。
Alexaを喋らせるだけならGCPの永久無料枠を使うのも良いなと思ったけどGoogle Home Miniしか置いていない部屋もあるのでChromecastによる発話も対応するためにRaspberry PiでNode-RED環境を構築します。ちょっと長くなるので全4回の予定。
apt-get install nodered
でも可能みたいですが、依存パッケージ全てを含むわけではないらしいのでおとなしく公式のインストールコマンドをコピペ。
※アップデートするときも同じコマンドでOKらしい。便利。
bash <(curl -sL https://raw.githubusercontent.com/node-red/raspbian-deb-package/master/resources/update-nodejs-and-nodered)続きを読む